旧居・賃貸オンラインは契約先による

退去立ち合いを予約する

退去立ち合いの要否と予約期限は契約先で異なります。契約書と管理会社の案内を確認し、荷物搬出後に室内を写真・メモで記録して、確認書の内容と鍵返却方法を確かめます。

時期の目安

予約期限は全国一律ではありません。退去予告時に要否・方法を確認し、荷物搬出後から契約終了日・鍵返却までに実施します。

この手続きの要点

対象者
賃貸住宅を退去し、貸主・管理会社と室内状態や返却物を確認する人。
いつまでに
予約期限は全国一律ではありません。退去予告時に要否・方法を確認し、荷物搬出後から契約終了日・鍵返却までに実施します。
どこで
退去する住戸。立ち合いを行わない契約では、管理会社が指定する写真提出・確認フォーム・鍵返却先などを利用します。
オンライン可否
予約や写真提出をWeb・アプリで受け付けるかは契約先によります。室内確認や鍵返却までオンラインで完了するとは限りません。
代理人対応
契約者本人が立ち会えない場合は、代理人の可否、委任状や本人確認書類の要否を管理会社へ事前に確認します。
間に合わない・遅れた場合
希望日時を確保できない、または退去後になった場合は、管理会社へ写真提出・代理人・鍵返却などの代替方法を確認します。鍵返却後は無断で室内へ入り直さないでください。

手続きが不要・異なる可能性があるケース

  • 立ち合いを行わない運用や、写真提出・鍵の郵送などの代替方法を指定される場合があります。立ち合い不要と自己判断せず、契約先へ確認します。
  • 持ち家からの引越しなど、賃貸借契約を終了しない場合は賃貸の退去立ち合いはありません。

必要書類・準備物

  • 賃貸借契約書、退去案内、原状回復に関する特約
  • 入居時の物件状況確認表と写真・動画
  • 退去時の各部屋・設備を記録できるスマートフォンやカメラ
  • 部屋、郵便受け、カードキー、リモコンなど受け取った鍵・返却物一式
  • 管理会社との予約・連絡記録

手順

  1. 契約書と退去案内で、立ち合いの要否・予約方法・鍵の返却方法を確認する
  2. 荷物をすべて搬出した後、契約終了日までに確認できる日時を管理会社と調整する
  3. 入居時の確認表や写真と比較し、各部屋・設備の状態を写真とメモで記録する
  4. 確認書へ署名する前に、室内状態の確認か費用負担への合意かを確かめ、不明点は説明を求める
  5. 鍵と返却物を引き渡し、確認書や鍵返却の記録を保管する

完了の目安

  • 入居時の記録と比較しながら退去時の室内状態を確認し、写真・メモを保管している
  • 確認書の記載内容と不明点を確認し、受け取った書面や画面を保存している
  • すべての鍵・返却物を指定方法で返し、返却日時と本数が分かる記録を残している

よくある失敗・注意点

  • 立ち合いは室内状態を確認する場です。最終的な費用負担は、契約内容、損耗の原因・経過年数、精算書の内訳などを確認して判断します。
  • 確認書へ署名する前に、室内状態の確認だけか、修繕費用や負担割合への合意を含むかを読み、不明点は説明を求めます。
  • 入居時・退去時の確認表と写真は、傷や汚れがいつ発生したかを確認する材料になります。各部屋を同じ向きから記録し、設備やメーターも必要に応じて残します。
  • 立ち合いがない場合も、荷物を搬出した後の室内、設備、返却物を写真・メモで記録し、管理会社の指定方法で提出・保管します。
  • 自己判断で修理や部品交換を行わず、必要な対応と費用負担は事前に管理会社へ確認します。
  • 室内に荷物やごみが残ると確認や鍵返却に影響するため、立ち合い前に搬出と忘れ物確認を終えます。

自治体・契約先による違い

立ち合いの要否、予約期限、確認書の形式、鍵の返却方法、代理人の可否、原状回復費用の確認時期は契約・管理会社で異なります。全国共通の予約日数や手順は設定せず、賃貸借契約書と退去案内を優先します。

公式参照元

全国共通でない内容は、以下を起点にご自身の自治体・契約先でも確認してください。

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