通信・契約オンラインは契約先による
ネット回線の移転・工事予約をする
固定回線を新居でも利用する場合は、契約先へ移転を申し込みます。提供エリア、建物設備、工事の有無、利用開始日は契約先で確認します。
時期の目安
全国共通の申込期限はありません。新住所と利用開始希望日が決まったら、提供エリアと工事可能日を契約先へ確認します。
この手続きの要点
- 対象者
- 固定回線の契約があり、引越し後も新居でインターネット回線を利用したい人。
- いつまでに
- 全国共通の申込期限はありません。新住所と利用開始希望日が決まったら、提供エリアと工事可能日を契約先へ確認します。
- どこで
- 契約中の回線事業者・プロバイダーのWebまたは電話窓口。
- オンライン可否
- オンライン対応は契約先によります。NTT東日本はフレッツ光の移転申込みと提供エリア確認をWebで案内しています。
- 代理人対応
- 契約名義人以外が申し込めるか、委任や本人確認が必要かは契約先へ確認します。
- 間に合わない・遅れた場合
- 希望日までに開通できない場合は、最短工事日とモバイル回線など一時的な代替手段を契約先へ確認します。
手続きが不要・異なる可能性があるケース
- 固定回線を契約していない場合は移転手続きはありません。
- 引越しを機に解約する場合は、移転ではなく解約と機器返却の手続きを確認します。
必要書類・準備物
- 契約者名とお客さまIDなど契約を特定できる情報
- 新居の住所と建物種別
- 利用開始希望日・工事希望日
- レンタル機器と返却・交換の案内
手順
- 契約中のプロバイダ・回線事業者に移転手続きを問い合わせる
- 新居の回線導入状況(マンションタイプ等)を確認する
- 新居での回線工事日を予約する
- 旧居のレンタル機器(ONU・ルーター等)の返却方法を確認する
- 工事完了までモバイル回線など代替手段を用意しておく
完了の目安
- 新居で利用できる回線・プランと工事日が確定している
- 工事・機器設定後にインターネット接続を確認している
- 旧居の機器返却や撤去が必要な場合は案内どおり完了している
よくある失敗・注意点
- 現在と同じサービスを新居で利用できるとは限らないため、提供エリアを先に確認します。
- 回線事業者とプロバイダーが別契約の場合は、両方の手続きが必要になることがあります。
- 建物や契約によっては撤去工事が必要で、費用がかかる場合があります。賃貸では管理会社の指示も確認します。
- レンタル機器(ONU・モデム・ルーター等)の返却を忘れると、機器損害金が請求される場合があります。
- 引越しシーズンは工事予約が取りにくく、開通まで数週間かかる場合があります。代替手段も検討します。
- 解約を伴う場合は、解約金や工事費の残債が発生しないか契約内容を確認します。
- 移転手続きの仕組み上、一度解約扱いになると継続利用の割引や契約期間がリセットされる場合があります。
- 新居の入居日より工事日が後になると、その間ネットが使えないため代替手段を用意します。
- プロバイダーのメールアドレスは移転や解約で使えなくなる場合があるため、各種サービスの登録メールを洗い替えます。
自治体・契約先による違い
提供エリア、建物の回線設備、回線方式、工事の有無・費用、撤去の要否、プロバイダー側の変更扱いは契約先と建物で異なります。賃貸の場合は撤去・原状回復の条件を管理会社にも確認します。転居先が同一エリア内かで工事の有無・費用が変わる場合があります。マンションの共有部に工事が及ぶ場合は、管理組合の許可が必要なことがあります。
公式参照元
全国共通でない内容は、以下を起点にご自身の自治体・契約先でも確認してください。
- NTT東日本「フレッツ光のお引越し手続き」公式情報確認日:2026-07-23
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