引越しのやることリスト【時期別・手続きの順番】

公開:2026年7月20日/更新:2026年8月23日

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執筆・確認:スムーブ運営

参照資料確認日:2026年8月1日

大きなチェックリストと時計、家とダンボールが並ぶイラスト

先に要点

  • 法定期限がある届出、生活に必要なライフライン、予約が必要な作業の順に進めます。
  • 転入届・転居届は、実際に住み始めた日から14日以内に窓口で行います。
  • 電気・ガス・水道の受付期限やオンライン対応は契約先・地域で異なります。
手続き早見表を見る(3項目)
日程が決まったら
退去・見積もり・子どもの手続き
契約書、事業者、新旧自治体の受付条件を確認
入居日前
ライフライン・郵便・搬出準備
契約先ごとの停止日・開始日・立ち合い
住み始めた後
住民異動・住所変更
転入届・転居届は住み始めた日から14日以内
目次を開く(6項目)

引越しでは、住民異動、ライフライン、契約、賃貸など複数分野の確認が必要です。この記事では、引越し日が決まってから引越し後までの確認順を時期別に整理します。

この記事は全体像と順番を確認するためのガイドです。トップのチェックリスト生成ツールでは、予定日、世帯、車、賃貸などの条件から必要な可能性がある手続きを個別の期限順に整理できます。

2ヶ月前〜1ヶ月前:費用と日程を左右する手続き

引越し費用と予約可否は事業者、日程、荷物量などで変わります。賃貸の退去予告は契約書で期間と方法を確認します。子どもがいる場合は保育園・学校の手続きが自治体や募集時期に左右されるため、引越しが決まった段階で新旧自治体へ確認します。

1ヶ月前〜2週間前:予約締切のある手続き

粗大ゴミの受付方法、申込期限、収集日は自治体ごとに異なります。ゴミが残ると退去立ち合いに支障するため、退去日が決まったら自治体の案内を確認します。家具・家電の分け方や収集日に間に合わない場合は、引越しの粗大ごみ処分の確認順で整理できます。この時期は転出関係の準備も始まります。マイナポータルでは、マイナンバーカードを使った転出届と転入先への来庁予定の連絡に対応しています。対象手続きと来庁の要否は公式案内で確認してください。

オンラインでできる範囲と窓口に残る手続きを分けたい場合は、マイナポータルの引越し手続き|オンラインと窓口の進め方で申請後の来庁まで確認できます。

2週間前〜1週間前:生活を止めない手続き

郵便の転送届(e転居)は、出し忘れると旧住所宛の郵便物が届かず、クレジットカードの更新案内や公的な通知を取りこぼす原因になります。転送期間は届出から1年間です。固定電話や新聞などの契約も、月またぎで余分な料金が発生する前に止めておきたい時期です。

転送開始希望日に間に合わせる提出時期、e転居・窓口・ポストの違い、転送不要郵便は、郵便転送届(e転居)の手続きガイドで確認できます。

荷造りは、普段使わない物から進め、当日使う物と自分で運ぶ貴重品を分けます。引越しの荷造りと箱詰めの確認順で、契約先への確認から梱包が間に合わない場合まで整理できます。

1週間前〜当日:直前の手配と準備

ガスの使用開始は立ち合いが必要です。電気・水道を含め、希望日の受付可否や設備ごとの手順は契約先・管轄事業者へ確認します。洗濯機や冷蔵庫の搬出準備は、製品の取扱説明書と引越運送事業者の案内に従ってください。

契約先の特定、ガス開栓の立ち合い、水道の地域差をまとめて進める場合は、引越しの電気・ガス・水道手続きの順番で旧居の停止と新居の開始を対にして確認できます。

冷蔵庫の電源を抜く時期、洗濯機の水抜き、ドラム式の輸送用固定ボルトは機種で異なります。引越しの冷蔵庫・洗濯機準備ガイドで、型番確認から新居での試運転までを整理してください。

引越し後2週間以内:法定期限に注意

転入届・転居届は「住み始めてから14日以内」の法定手続きです。受付時期と提出方法は自治体の公式案内で確認し、確認した自治体例では引越し前に提出できず、窓口で行います。同じ市区町村内なら、転居届の期限・必要書類・区をまたぐ場合の確認順で、届出人と受付窓口を先に確定できます。届出と同時に、マイナンバーカードなど住所変更が必要なものの案内も確認します。車検証の住所変更(15日以内)も法定です。

マイナンバーカードの住所変更を忘れた場合は、経過日数だけで有効・失効を決めず、転居範囲、転入届、カードの継続利用、署名用電子証明書を分けます。マイナンバーカード住所変更忘れの確認順で、自治体へ伝える日付と確認項目を整理できます。

国保加入者は、同じ市区町村内の住所変更と、市区町村をまたぐ資格喪失・加入を分けて確認します。14日以内の届出、マイナ保険証・資格確認書、引越し直後に受診する場合の確認順は、引越し時の国民健康保険手続きガイドで整理しています。

年金は全員が市区町村で住所変更するわけではありません。マイナンバー収録状況、第1号・第2号・第3号、受給者、退職の有無で確認先を分ける場合は、引越し時の年金住所変更ガイドを確認してください。

会社員は、住民票やマイナンバーカードの変更とは別に勤務先の社内届が必要です。会社への住所変更ガイドで、税務書類、通勤手当、社会保険、扶養家族の反映先を分けて確認できます。

印鑑証明書を使う予定がある場合は、市内転居と市外転出で旧登録の扱いが変わります。引越し時の印鑑登録ガイドで、再登録の要否、即日登録、代理人申請の確認順を整理できます。

要介護・要支援認定を受けて市区町村をまたぐ場合は、介護保険の認定引継ぎも14日以内に確認します。施設入居では保険者が変わらない住所地特例もあるため、介護保険の引越し手続きガイドで引越し先別に整理してください。

妊娠中の方は法定期限のある住民異動とは分けて、次回の健診前に母子健康手帳と妊婦健診受診票の確認順を確認します。受診票の交換・継続利用は自治体・地域間で異なります。

引越し後1ヶ月以内:落ち着いてからの手続き

犬の登録変更は狂犬病予防法で30日以内と定められています。車庫証明は車検証の住所変更に先立って必要になる場合があります。賃貸の敷金精算は退去後に行われるため、精算書が届いたら内容を確認しましょう。

随時やっておくと安心

ここまでの手続きを自分の条件に合わせて整理したい場合は、チェックリスト生成ツールで予定日と条件を入力すると、期限順のリストが自動で作れます。

見落としを防ぐ確認項目5つ

契約や家族構成に該当する場合は、次の登録先も確認します。

  1. クレジットカード・銀行:登録住所、郵送物、本人確認情報の変更方法を各社で確認
  2. ネット回線:新居の提供エリア、工事日、レンタル機器の返却・交換を契約先で確認
  3. 車庫証明・車検証:車種、地域、所有形態に応じた手続き先と必要書類を確認
  4. 児童手当・保育園・学校:市内・市外転居や子どもの年齢に応じて新旧自治体へ確認
  5. 通販・定期便:既定の配送先、次回配送日、解約・変更期限を各サービスで確認

よくある質問

Q. 引越しの手続きはいつから始めるべき? 退去予告は契約書、引越し事業者とライフラインは各社の受付可能日を確認します。住民異動の受付時期は自治体の案内に従ってください。

Q. 転入届はいつまでに出す? 住民基本台帳法により、新しい住所に住み始めてから14日以内に新住所地の市区町村窓口へ提出する必要があります。転入届は窓口での本人確認が基本で、引越し前の提出はできません。

Q. 転出届はオンラインで出せる? マイナポータルの利用条件を満たす場合は、オンラインで転出届を提出できます。転入届は新住所地の窓口で行うため、公式案内で来庁方法を確認してください。

Q. 郵便物の転送はどうする? 郵便局の転居届(e転居)を出すと、旧住所宛の郵便物が1年間、新居へ無料で転送されます。オンラインで手続きできます。

Q. ライフラインの手配が間に合わなかったらどうなる? 使用開始日や立ち合いの要否は契約先・地域・設備で異なります。入居日が決まったら各窓口の受付可能日を確認してください。

まとめ

手続きの数は世帯構成や車・ペットの有無で変わります。チェックリスト生成ツールで必要な可能性がある手続きを期限順に整理し、各自治体・契約先の公式情報で最終確認してください。

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今回確認した内容

転入・転居届の14日期限と窓口手続き/マイナポータルで行える転出届・来庁予定連絡/日本郵便の転居・転送サービス

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